ゲヘナに突入、最下層の振動まで突き止めた@さん。
ペットは相次いで死亡したが、本人はいたって元気。装備を整えて最終局面に向かいます。
・・・とはいうものの、既にステータスは完全体に近いため、
やることが無いというのが正直なところ。
とりあえず、野戦ライフルは封印することに決めたので、魔法を充実させます。
忘れてしまった有用な魔法は、魔法書を再読しておきます。
具体的には、
炎の球体、炎の玉、病気を癒す、毒吹き、穴掘り、矢、解呪、魅了
冷気、 死の指、雷、氷の球体、軟化、浮遊
といったところでしょうか。
浮遊は役に立つという程ではないですが、予め炎のエリアなどで唱えておいて
浮遊の指輪を破壊された時の瞬間的なカバーとしてはアリですね。
後は、不要な魔法書と杖を積み上げて最後のポリパイルをします。
特にこれといったアイテム(というか死の杖)は手に入りませんでしたが、
酸の旋風の魔法書が手に入りました。攻撃魔法は、これでほぼコンプです。
最後に回復系の薬を調合して全飲みします。HPは818まで上昇。
結局、最終的には
・命の魔除け:8
・魔法のマーカ:4
・魔法のランプ:4
・死の杖:8
というムチャな状況。 しかもチャージ数が大きいのが3本ほどあるし。
準備も終わったので、一気にイェンダーの塔まで突撃します。
イェンダーの前までやって来ました。
例によって、穴掘り→死の杖のコンボで速攻で終わらせます。
今回は穴掘りの杖で穴を開けた瞬間に二重苦とか厄介者の召喚とかは無く、
ボケっと突っ立っていますね。しめしめ。死の杖で前口上なしで逝ってもらいます。
不覚にも呪われた瞬間移動の巻物を持ってくるのを忘れたので、
レベルテレポートができません。急いで最下層を目指します。
目印の場所までやって来ました。
今になって思えば、瞬間移動の巻物が無いなら、穴掘りの杖で下に掘り進めば
塔から出た後は10ターン程で最下層に着いたんだ。 何やってんだか。
さらに、Vanillaプレイ時から気づかなかったのですが、浮遊時でも振動は感知できるんですね。
わざわざ飛行の魔除け付けたり、歩いたりする必要なかったんだ・・・
・・・気を取り直して儀式を開始。燭台→ベル→魔法書。
モーロックの聖域への道が開かれたので、先に進みます。
聖域に到達しましたが、忍びの能力を持っていないので、墓地の敵が溢れてきています。
野戦ライフルは持ってきていないので、雷・魔法の矢で突破口を作ります。
何とか墓地フロアまでやって来ましたが、完全に囲まれています。
肉弾戦で囲みを破りますが、遠くから手榴弾を投げつける副官がウザいですね。
僧侶フロアを越えて法王の間まで辿り着きました。
途中、イェンダーが復活しましたが、死の杖でお帰り願います。
法王も死の杖で昇天してもらいます。イェンダーの魔除けを拾い、
すぐに聖域からの脱出を目指しますが、先の墓地フロアの敵を最低限しか倒していないので、
出口をガッチリ固められてしまっています。
流石にドラゴン複数は倒すのに時間が掛かるので、死の指の魔法で即死させて先に進みます。
最下層脱出目前にしてイェンダー2度目の復活。
死の光線が1発外れてイラッとさせられながらも、2発目の死の杖で退場。
どんどん上に登っていきますが、このフロアは相変わらず面倒臭いですね・・・
戻る途中にサキュバスの誘惑。これはウザい!!
幸い、何も剥かれなかったですが。
城まで戻ってきましたが、補充するものも無いので、そのまま上を目指します。
途中、突入前に魅了の魔法で手なづけた黒ドラゴンと緑ドラゴンがペットのままだったので、
ブレス発射装置として連れていきます。
地下15階にてイェンダー3度目の復活。
まさかの反射を利用しての2発を全回避。今までのイェンダーの背後霊を背負っているのか、動きが違うようです。
もっとも、3発目で死亡しましたが。
ようやく大迷宮1階の上り階段まで来ました。死の杖を片手に迷宮を後にします。
土のフロアにやって来ました。
イェンダーは後ろのミノ・エルフ共々死の杖で強制送還。
ペットのドラゴンは、何故か黒ドラゴンしかついて来れなかったようです。
今回の魔法の入口はマップ真ん中。中々近い場所ですね。
先程退場したイェンダーが20ターンほどで5度目の復活。ウザっ!!
死の杖で追い返したら、再度穴掘りの魔法書を落として行きました。
親切なんだか何なんだか。
土・風のエリアもサクっと抜けて、火のエリアへ。
ここまで連れてきた黒ドラゴンも、炎の精のカウンターアタックで死亡。
分解ブレス乱射で、結構いい仕事をしていたのに残念。
魔法の入口はこの近さ!!なんだこれ。
20ターンほどで火のエリアを抜けて、水のエリアへ。
今回はアッサリと命のフロアへの入口が見つかりました。
いよいよ最終局面です。
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