2013年6月24日月曜日

武闘家プレイ1人目-7 モーロックの聖域→精霊界→昇天

ゲヘナを最下層まで制覇し、イェンダーを倒してモーロックの聖域への道を開いた@さん。このまま魔除けを手に入れて、天上界まで一気に突き進みたいところ。


モーロックの聖域の墓地に到着です。できるだけ時間をかけたくないので、争いの指輪で同士討ちを誘い、耐久力のある強敵は瞬間移動の杖で吹き飛ばします。


 
 敵の集団をまとめて倒すため、杖をバキボキとへし折りまくります。このために30本ほど用意したので、躊躇しません。




 寺院フロアまでやって来ましたが、途中僧侶の電撃能力を食らって、
 
 なんだこのコンボ!!争いの指輪がキツすぎる!!


 さらに、僧侶の虫の召喚で収集がつかなくなってきました。
 倒しても倒してもキリがないので、魅了の魔法でペット化してしまいます。

ようやく、教皇の前までやってきました。死の杖でさっさと退場願います。

 
今回は運良く一撃で葬ることができました。このまま魔除けを持って遁走します。

何とかモーロックの聖域を脱出。魅了の魔法を唱えまくったせいで、ともだちいっぱいw


 ベースキャンプまで戻って来ました。へし折った杖の補給をして、上階を目指します。

あと、備蓄していた装備品に塵になった争いと瞬間移動の指輪がありました。

 予備のない消化不良の指輪が壊されなくて幸いでしたね・・・

途中、不思議なオーラで浮遊の指輪が呪われたり、イェンダーが復活したりしましたが、比較的スムーズに1Fまで戻ることが出来ました。

 魔除けと死の杖を確認して、精霊界へ突入します。


 土の精霊界に到着しました。イェンダーさんは即退場願いましょうか・・・

 「H」を虐殺しているので、ミノタウロスが毒吐きカブトムシになっているのが泣ける。

さて、今回の魔法の入り口は・・・・

 ゲーッ!!とっても遠い!!面倒くさいなあ。

 穴掘りの杖を2本ほど消費して目的地到着。


 風の精霊界に到着。
 
 ここも魔法の入り口はかなり遠いですね・・・

 毎度のことながら、風の精霊に相当シェイクされながら、入り口まで到着。

 vanillaと比較して、風の精霊の飲み込みダメージが低いのが救いです・・・

火の精霊界・・・・って、近っ!!
 
 6歩って何よ!!火の精霊界は入り口が近い事が多いですが、こんなに近いのは初めてです・・・

 というわけで、あっという間に水の精霊界へ。

 金貨を探す巻物があと3枚しか無いので、それまでに入口を見つけられるといいのですが・・・

って、巻物使う前にアッサリと見つかりました。拍子抜け。


いよいよ最終フロア、命の精霊界に到着。争いの指輪で闘争状態にあるため、派遣された天使は全て敵です。


今回は、左からフェミン、ペスティレンス、デスの配置。左から攻めましょうかね。。。


 左側に突入したら、僧侶と一緒にフェミンが。あまり良くない状況ですね。


 フェミンを退け、何とか祭壇の近くまでやってきました。温存していた杖を折りまくって囲みを解きます。


 祭壇までたどり着きましたが、ここは混沌の祭壇でした。諦めて次の祭壇へ向かいます。


おっと、ペスティレンスが扉を開けてこんな所まで来ています。これは好都合。


 ペスティレンスを死の杖で倒した後に、怪物を造る巻物を混乱して読むことで酸のブロッブを大量召喚し、途中の通路を塞ぎます。

 これでもう、フェミンとペスティレンスは追ってこれないでしょう。

中央の祭壇を攻略に向かいますが、何気に先ほどのブロッブが中央の間まで溢れて敵を分断してくれています。


 群がる天使と僧侶を何とか振り切り・・・って
 
 
 召喚されすぎ!!どうすんのコレ!!

魅了の魔法と魔法の矢で敵を蹴散らし、祭壇を確認すると


 どうやら、アタリのようです。イェンダーの魔除けを捧げて昇天することにします。


 
 

 最終属性はこちら


 って、アレー!?

 一度死んでる?どこで?全然思い当たるフシがない・・・いつの間に。

 行動一覧

 菜食主義、武器攻撃なし、ポリパイルなしを一応達成です。

 というわけで、4位にランクイン。中立属性は点数高めですね。


◆今回の所感
 ほうぼうで書かれている通り、武闘家は楽な職業でした。危なかっしい場面は混沌のクエストに入り込んだら目の前にヴェクナがいた時と、原因不明の死亡時でしょうか。
特に序盤~中盤の強さが異常で、最初からエクスカリバーを持っているようなものです。
 それにしても、一度死んだのが悔しい!!slash'emで命の魔除けに助けられたのはこれが2回目。(1回目は初昇天での野蛮人)
 問題はどこで死んだかですが、魔法防御能力があるので、死ぬとしたら(1)死の杖の爆発で即死、 (2)腐敗のワームかペスティレンスで病死、(3)石化

怪しいのは(1)の死の杖の爆発で即死でしょうか。これだと魔法防御能力関係ないので。
あとは(2)病死もあり得ますが、死の杖でペスティレンスは即死させてますし、厄介者の召喚で腐敗のワームにやられた覚えもないからなあ。

記憶をたどる限り、モーロックの聖域での僧侶戦が怪しい。僧侶の電撃で、杖やら指輪やらバカスカ爆発していたので、そこで死の杖も爆発し、即死したのでしょうか。
反射能力は本当に大切ですね。電撃ブレスも僧侶の電撃魔法も無効化できますし・・・

 そういう意味では、反射能力と命の魔除け(もしくは飛行の魔除け)との兼ね合いをどうするかは、武闘家の悩みどころといえるでしょう。
 終盤は素手攻撃を捨てて、銀色ドラゴン鎧か反射の盾を装備するのも一つの選択肢でしょうね・・・

あと、死んだことに気づいていないのも問題ですね。大概エンターキー連打して気づいていなかったんでしょうが。

次は「N」ことネクロマンサー。武闘家と比べると格段に厳しい職業です。

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